銀行融資の申し込みをしたい。
補助金の申請をしたい。
そんな時には、必ず事業計画書の提出を求められます。
●事業計画書っていったい何をかけばいいの?
●銀行が好む事業計画書って?
●パソコンが苦手なので、作ってほしい。
認定支援機関である荒井真紀税理士事務所が、サポートいたします。
事業計画書作成の流れ
1.ヒアリング
・何を売るのか?
・誰に売るのか?
・どうやって売るのか?
・いくら儲かるのか?
・なぜ儲かるのか?
など、どのような事業を目指しているのかを、ヒアリングさせて頂きます。
2.事業計画書のドラフト作成
ヒアリングした内容を基に、当事務所でご用意したフォーマットにて、実際に事業計画書を作成していきます。
3.ブラッシュアップ
数回お打合せをさせて頂き、作成した事業計画書をブラッシュアップしていきます。
4.事業計画書完成!!
事業計画書に関するよくあるご質問
Q1 事業計画書は何のために作るのですか?
事業計画書を作る目的は2つあります。
1つめの理由は、経営者様の思いや目指す方向性を「見える化」し、社員や株主と共有するためです。
もう1つは、資金調達に際して、金融機関や投資家などの第三者に見てもらうためです。
また、補助金を申請する際にも、事業計画書の提出が求められます。
Q2 具体的に何を書けばよいのでしょうか?
事業計画書で伝えるべきメッセージとは、次の5つです。
@何を売るのか
A誰に売るのか
Bどうやって売るのか
Cいくら儲かるのか
Dなぜ儲かるのか
これらのメッセージを具体的に記載することで、あなたのビジネスモデルが明確になっていきます。
Q3 事業計画書の書き方に、ルールはありますか?
法律で決まったルールや書式はありません。所定のフォーマットを提供している金融機関もありますが、形式は問題ではありません。大切なのは、事業計画書を読む人に、あなたのメッセージが伝わるかどうかです。
Q4 事業計画書の作成を依頼した場合、すべて作っていただけるのですか?
事業計画書は経営者様の思いを伝えるものです。従って、当事務所にお任せというわけにはいきません。
お打合せを重ねた、お客様にご質問させて頂きながら、一緒に作成させて頂きます。
報酬について
事業計画書作成サポート料金 100,000円